前回の投稿は活発な性格についてでしたが、今回は内気な性格について書きたいと思います。
内気な子は「怖がり」「敏感」「ゆったりしている」ような子が多いと感じ、特に前面にでるのが怖がりではないでしょうか。
怖がりな子
怖がりな子は、よく言えば「慎重」や「安全がわかるまで行動をしない」です。
では、怖いときにどんな行動をするかと大まかに言えば、吠える、逃げ隠れする、固まるです。
いくつか例をあげていくと、
・慣れていない場所でトイレができな
・慣れていない場所でご飯や水、オヤツも食べれない。
・知らない人・犬に近づかない。
・人や犬が近づいてきたら吠える。
・慣れている家の中ではのびのびして、外と家の中では様子が違う。
・上記の心配ごとがあり、家を空けにくく預け先がなかなかない。
などなどです。
怖がりの性格は直すことはできませんが、トレーニングを通じ色々な刺激に慣らせたり
経験することで、改善するでしょう。
怖がりな子に必要うなのは「安心」と「安心できる場所」です。トレーニングのみでなく、
飼育環境を整えるだけでも安心できる状況になりいます。
敏感な子
敏感な子は急に身体を触ったりするとビクッと緊張して力が入ります。
敏感の度合いによっては、触られたことに対して「反射」で噛んでくる場合もあります。
しかし、噛んだ後に我に返り犬が「しまった」って顔をします。
反射は本当に無意識です。人間が梅干を想像すると唾液が勝手に出てくるように、勝手に反応しているだけです。
そして敏感な子は小さな物音や気配にも反応します。
「近づいてこないで」「あっちいって」という警告するので、安心できるようにしてあげればいいです。
ゆったりしている
活発な子に比べ、慣れている場所以外ではあまり動かないです。
家の中は周りが囲われていて慣れているんで自信満々ですが、外に出たとたん緊張して普段に比べおとなしくなります
。外に出ると家の中では感じない刺激がたくさんあるので落ち着かないからです。俗に言う内弁慶です。
ただ、怖がりな子でも散歩が大好きな子はいます。でも、外で排便が出来なかったりします。
散歩のときも引っ張ることも少なく、引っ張るときは「行きたくない」「怖くてその場から逃げたい」
など、活発な子とは違う理由で引っ張ることが多いでしょう。
(怖くて犬に向かって吠えつく子はまた別の話で)
ゆったりしている子は安心する状況が好きで、何かあれば抱っこと言うでしょう。
外に出れば、安心できる飼い主さんから離れることもなく引っ張ることも少なく飼いやすいタイプでしょう。
ただそれは家族が扱えばの話で、何か急用などで家を空けないといけない状況や世話ができない状況になった時、
怖がりな子にとって膨大なストレスがかかるでしょう。
急に安心できる家族がいなくなり、知らない場所に連れて行かれ、知らない人や犬がいる状況で不安しかないです。
怖がりな子を飼われている場合、犬が心配で行動に制限がかかったりします。
そうならないよう、トレーニングをすることで案内できる場所を作っておきたいですね。
前回に続き性格について書きましたが、どちらがいい悪いと言う話ではないです。
ですが、性格によって扱い方や飼い方を変えないと飼い主さんも犬も負担になります。
性格は千差万別なので、その子に合った方法で楽しく生活されてください。