
新しい家族を迎え、家庭の中で犬の一つ一つの行動に一喜一憂するでしょう。
犬を迎え普段よりも早く起きたり、仕事の後に散歩に出るなど生活の流れなどが変わる部分が出てくるでしょう。
犬を飼う前に年間にかかる通院費用や餌代などすでに色々調べられ、生涯世話をする責任をもって犬を飼われていると思います。
ここでは、犬を飼うにあたり飼い主さんに守ってもらいたいことを上げていきます。
難しいことを言うつもりはないので大丈夫です。
1,犬を捨てない。
「引っ越しをするので、引っ越し先で飼えない」や「犬を飼ってはいけない家に住んでいるので飼えない」など、飼う前から分かっていたり予想できたりします。
物件は限られてくるかもしれませんが、引っ越し先でペット可の物件を探すこともできなくはないです。なので、住まいの影響で飼えなくなる可能性があるようなら
最初から飼わないでください。
また、犬が病気や介護が必要になっても捨てないでください。犬も一生懸命生きているので、可能な限りしっかりと世話をしてあげてください。
ただ、病気の状態で苦しんでいる状態が続いている場合などは掛かりつけの獣医師さんに相談するのがいいと思います。
飼い主さんが先に亡くなってしまったりする場合は、あらかじめ家族や預かりを行う施設などに話をしておき事前に犬の引受先などを確保してください。
最後まで世話ができない場合は相談することはいいと思いますが、飼い主さん自身で犬の預かり先などを探すのがせめてもの責任です。
どうしても飼えない事情があることはありますが、犬を飼う=生涯世話をすることなので責任を果たしてください。
2,少しでもいいのでコミュニケーションをとる。
1日朝晩で2回散歩して、ドッグランに連れて行ったり広場で走らせてあげて美味しいオヤツや服を着せて・・・
お仕事で1日朝晩で散歩に行けない方もいるでしょう。週末にドッグランや広場に連れていけなくてもいいんです。
1日1回は散歩に連れて行き名前を呼んで、頭や身体をなでてたり抱っこしてスキンシップをはかってください。
家の中で放し飼いでほっておくよりも、10分でもいいので犬と向かい合ってください。
犬に生活のすべてを合わせれなくても、必ず上記のことはしてください。
3、エサをあげる、水をあげる、散歩など外に連れ出して運動する。
ここにあげているのは管理についてです。これができていなかったら虐待です。
外に連れ出る時は季節に合わせて散歩に出る時間など変えてください。犬は暑さに弱い動物で、地面に近い状態です。
気温・湿度・路面の暑さに気を配ってあげてください。最悪の場合、熱中症で命を落とすこともあります。
犬は寒さに強い動物ですが、毛の短い短毛種や小型犬は冬に寒がるので、犬種に合わせて管理して下さい。わからない時は獣医師さんなど周りに相談してください。
それぞれ家庭ごとで生活様式や生活リズムが違うので、ご自身の家庭に合わせて無理なく犬との生活を楽しんでください。