犬が散歩の途中で座り込む…原因と対処法をプロが解説!

  • 2025年3月9日
  • 環境
  • 20view

はじめに

「愛犬が散歩の途中で突然座り込んでしまう…」そんな経験はありませんか?

最初は元気に歩いていたのに、ある地点で座り込んで動かなくなったり、散歩に行くたびに同じ場所でストップしてしまうことも。飼い主としては、「疲れたのかな?」「どこか痛いの?」と心配になりますよね。

犬が散歩中に座り込んでしまう理由は、単なる疲れだけではなく、さまざまな要因が関係している可能性があります。そこで本記事では、犬が散歩中に座り込む主な原因と、適切な対処法を詳しく解説していきます。

犬が散歩中に座り込む主な原因

1. 体力や健康状態の問題

特にシニア犬や子犬の場合、体力が十分でないために歩き続けることが難しい場合があります。

  • シニア犬: 関節炎や筋力の低下により、歩行が負担になることがある
  • 子犬: まだ体力が十分についていないため、すぐに疲れてしまう
  • 病気やケガ: どこかに痛みを抱えている可能性も

対策:

  • シニア犬の場合は、散歩時間を短縮し、無理のない範囲で楽しめるようにする
  • 子犬の場合は、こまめに休憩を取りながら短時間の散歩を複数回に分ける
  • 足元をチェックし、ケガや炎症がないか確認する

2. 環境要因によるストレス

犬は環境の変化や不快な要素に敏感です。

  • 知らない道や慣れない環境で不安を感じる
  • 大きな音(車のクラクションや工事音)に驚いてしまう
  • 強い日差しや暑さが負担になっている

対策:

  • 犬が慣れているルートから徐々に新しい道に慣らしていく
  • 交通量の少ない静かな道を選ぶ
  • 夏場は気温が下がる時間帯に散歩する

3. 飼い主の行動が原因になっていることも

意外にも、飼い主の行動が犬の座り込みにつながることもあります

  • 散歩中に頻繁にリードを引っ張ってしまい、犬が歩くのを嫌がる
  • 以前に無理に歩かせた経験があり、「散歩=嫌なもの」と学習している
  • 飼い主が立ち止まりすぎて、犬が「ここで休憩していいんだ」と思い込んでしまう

対策:

  • リードを強く引っ張らず、犬のペースに合わせる
  • 過去に嫌な思いをした道は避け、楽しい経験を増やす
  • 一定のペースで歩き、座り込む前にテンポを変えてみる

4. 散歩のルートや目的に飽きている

「同じルートばかり歩いている」「散歩が単調になっている」と、犬が退屈を感じて座り込むこともあります。

  • いつも同じ道だと新しい刺激がなくなり、興味を失う
  • 散歩がルーチン化しすぎて、「これ以上歩く意味がない」と思ってしまう

対策:

  • 週に1~2回は新しい道を試してみる
  • 公園や芝生のある場所を散歩コースに取り入れる
  • ボールやおもちゃを使いながら、遊びの要素を加える

犬が散歩中に座り込んだときの対処法

1. まずは落ち着いて観察する

犬が座り込んだら、すぐに無理やり歩かせず、何が原因か観察することが大切です。

  • 息が荒くなっていないか(暑さが原因かも)
  • 足元に異常はないか(ケガをしていないか)
  • 何か怖がっている様子がないか

2. 声をかけて安心させる

不安そうにしている場合は、優しく声をかけて安心させることが効果的です。

  • 「大丈夫だよ」と落ち着いた声で話しかける
  • しゃがんで犬と目線を合わせる
  • おやつを使って注意を引きつける

3. 無理に引っ張らず、少しずつ誘導する

リードを強く引くと、犬はさらに拒否反応を示すことがあります。代わりに、

  • 少し歩いたらおやつをあげる(ポジティブな体験を増やす)
  • 「行こう!」と明るい声で促しながら歩く
  • 逆方向に軽く誘導し、気分を変えてみる

4. 休憩をとり、様子を見る

犬が明らかに疲れている場合は、無理に歩かせず5分ほど休憩をとるのも効果的です。

  • 木陰で休ませる
  • 水を飲ませる
  • 落ち着いたら再び歩き始める

まとめ

犬が散歩中に座り込むのには、疲れや健康問題、環境要因、飼い主の行動、散歩のマンネリ化など、さまざまな理由があります。

  • 体調をチェックし、無理な散歩を避ける
  • 環境の変化やストレスに配慮する
  • 飼い主の行動を見直し、犬が快適に感じる工夫をする
  • 新しいルートを試し、散歩に楽しさを加える

愛犬が毎日の散歩を楽しめるように、適切な対策を取りながら工夫してみましょう!

「犬 散歩 途中で 座り込む」でお困りの方は、「街のドッグトレーナー」にお気軽にご相談ください!

>福岡市で出張トレーニング・ペットホテルなら街のドッグトレーナー

福岡市で出張トレーニング・ペットホテルなら街のドッグトレーナー

名 称:街のドッグトレーナー
所在地:福岡市早良区原4-11-17-701
責任者:髙橋 紘二
連絡先:090-8407-2381
動物取扱業 登録番号
訓 練:E0202047
登録年月日 平成28年4月6日
有効期限  令和8年4月5日